はじめてのコンタクトレンズ

STEP2. コンタクトレンズの種類と選び方

コンタクトレンズの種類

コンタクトレンズには、ハードタイプとソフトタイプの2つの種類があります。また、交換頻度にも、1DAYタイプや2WEEKタイプなどの種類があり、好みや目的に合わせて選ぶことができます。自分の生活にフィットしたコンタクトレンズを選べるよう、それぞれの特徴を知っておきましょう。

ハードタイプとソフトタイプの違い

  ハードコンタクトレンズ ソフトコンタクトレンズ
素材は? アクリル樹(PMMA)やプラスチックなどの
水分を含まず固い素材。
シリコーンハイドロゲルなど、
水分を含んだやわらかい素材。
大きさは? 瞳(黒目)の部分よりも2〜3ミリ小さいサイズ。 瞳(黒目)全体をおおう大きさ。
直径13〜14ミリ程度。
用途は? 耐久性に優れている。
お手入れなどの扱いが簡単。
矯正力にすぐれている。
違和感なく装用できる。
スポーツなどをしてもずれにくい。
目への影響は? 装用したときに違和感を感じることがある。
レンズがずれたり、外れたりしやすい。
レンズが汚れやすいものもある。
お手入れがやや面倒。

レンズの交換頻度

コンタクトレンズを交換の頻度から見てみると、大きく「使い捨てタイプ」「頻回交換タイプ」「従来タイプ」に分けることができます。従来タイプは同じレンズを1年〜1年半ほど使用できるもので、ハードコンタクトレンズはこのタイプに属します。

  使い捨てタイプ 頻回交換タイプ 従来タイプ
交換は? 毎日交換 2週間(14日間)ごとに交換 一般的に1年~1年半が目安
お手入れは? 毎日交換なので、お手入れ不要
一度目から外したら再使用は不可
毎日目から外したあとにレンズのお手入れが必要 毎日目から外したあとにレンズのお手入れが必要

使い捨てコンタクトレンズは使用期間が短いため、レンズに汚れが蓄積しにくいといえます。レンズの汚れによる目のトラブルを抑えることができ、お手入れが簡単なことなどから、利用する人が増えています。

機能の違いによる種類

  • ・近視用コンタクト
  • ・遠視用コンタクト
  • ・乱視用コンタクト
  • ・老視用コンタクト

コンタクトレンズを選ぶポイント

コンタクトレンズには、素材や交換頻度などでいろいろな選択肢があります。ご自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。目的やシーンに応じて組み合わせての利用もおすすめです。たとえば、普段はハードコンタクトレンズを使いながら、旅行やスポーツを楽しむときには使い捨てのコンタクトレンズを使うのも一つの方法です。

3. コンタクトレンズご購入方法

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