目のトラブル&お悩み情報

コンタクトレンズトラブルによるおもな眼障害

点状表層角膜症(てんじょうひょうそうかくまくしょう)

概要

点状表層角膜症

点状表層角膜症は、角膜の一番上にある上皮層の細胞が、数個から数10個単位で脱落してしまっている状態。いわば角膜の「スリキズ」です。酸素不足やレンズと角膜のまさつなどが原因で起こります。ほとんどの場合、自覚症状はありませんが、悪化すると角膜上皮の深い層まで脱落する「角膜上皮びらん」になってしまいます。

角膜図

少しでも異変を感じたらすぐに眼科医に相談して、早めに治療を受けるようにしてください。また、これらの眼障害発生・悪化のおもな原因は、レンズの汚れです。正しいケア方法を身に付けてきちんとこすり洗いをすることが、トラブルを未然に防ぐためにも重要です。

pagetop