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スポーツやるならコンタクト!?部活生必見情報

2016.09.12

スポーツの部活動に熱中して汗を流す。そんな学生は多くいますが、メガネをかけている人が気になるのは、運動するときの不便さです。普段の生活ならメガネでも特に不便はないのですが、激しい動きをする部活中は、さまざまな不便さや不安があるようです。プレー中に外れちゃったらどうしよう、急にくもって見えなくなっちゃった、ずれてしまって集中できない・・。解決策のひとつとして思いつくのがコンタクトレンズの使用です。スポーツとコンタクトレンズの関係について、気になる情報をまとめました。

運動部の中高生の選択は、メガネ?コンタクト?

中高校生の子供を持つ親へのアンケートをとったところ、運動系の部活動をしていて、視力矯正が必要な中高生の半数以上がコンタクトレンズを使用しているという結果が出ました。
さらに2014年に「日本眼科医会」が発表したアンケート結果によると、高校生がコンタクトレンズを使用する理由として56.9%が「スポーツをするから」、47.4%が「メガネがいやだから」と回答しています(※1)。同アンケートによると、中学・高校入学時にコンタクトレンズデビューをしたという回答が多く、入学がきっかけとなるようです。

(※1)出典:「平成24年度学校現場でのコンタクトレンズ使用状況調査」日本の眼科 85:3 号(2014)
公益社団法人 日本眼科医会による、2012年9月から10月までの2 ヶ月間に小・中・高校生を対象に行った学校現場のコンタクトレンズ(以下CL)使用状況の全国調査より

スポーツとコンタクトレンズの相性

スポーツにおいて、視力は重要な要素です。元々、人は約8割の情報を視覚から得ていると言われています。スポーツするときは、さらに広い視野で、目線を動かしながら物を見ることが多いと思います。
メガネをかけた場合、視野は約120度しか得られませんが、コンタクトレンズにすると約180度の視野を獲得することができます。
野球、サッカー、バスケットボールなど、すばやい動きが必要になるような種目は、プレイ時にかけているメガネは外れやすく、落として割れてしまうことも考えられます。さらに汗でメガネが曇ってしまうなど、メガネを気にしてプレイに集中できないデメリットがあります。
しかし、コンタクトレンズを使えば、メガネで起こる上記の問題を気にすることなくプレイに集中できるのです。ただし、運動部のタイプにより、つけるコンタクトレンズも種類を選ぶことが大切です。体の接触のない陸上、テニス、卓球、ゴルフなどは、どのようなコンタクトレンズでも比較的大丈夫ですが、サッカー、バスケ、ラグビーなど体の接触プレイが多くあるスポーツの場合、ずれやすく外れやすいハードコンタクトレンズは避けてソフトコンタクトレンズを装着するのがおすすめです。また水泳部の方はゴーグル使用が必須など、事前に眼科でどのタイプをどのように使えばよいか、ちゃんと相談してみましょう。

この夏こそコンタクトレンズデビュー!そのために必要なことは?

夏休みを機に、新しいことにチャレンジする人は多いと思います。例えば、コンタクトレンズデビューで、見た目の印象を変えてみたり・・。新学期に以前と違う姿でクラスのみんなの前に登場する人も多いのではないでしょうか。
一方、初めてのコンタクトレンズ使用には、いろいろと不安な気持ちもあるかもしれません。メガネと違い、直接的に眼球(角膜)に装着するのはこわい、痛そう・・など、不安、疑問を持っているなら、まずは迷わず眼科に行きましょう。眼科の先生はもちろん、専門スタッフが、コンタクトレンズへの不安や疑問に親切、丁寧に答えてくれて悩みを解消してくれます。人それぞれで目の状態は違いますが、眼科に行けばどのようなコンタクトレンズが適しているのかを知ることもできますよ。

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