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コンタクトレンズのつけ心地を左右する「なめらかさ」。新たなテーマ「潤滑性」について徹底解説!

2016.09.06

コンタクトレンズは何を基準に選んでいますか?酸素透過率や瞳に触れる層の含水率なども重要な要素です。 しかし、もう一つ忘れてはならないのが、コンタクトレンズの「なめらかさ」です。今回は、「なめらかさ」の指標である潤滑性について説明したいと思います。

人は1日に約14,000回まばたきをしていて、その度に目の表面とコンタクトレンズの間で摩擦が生じています。

コンタクトレンズの装用時に違和感や不快感がある方は珍しくありません。レンズの含水率や酸素透過率がその原因(※1)であることはよく知られていますが、他にもコンタクトレンズと目の表面とが、まばたきをする度に擦れることも原因だと言われています。

コンタクトレンズを装用している最中は、特に目に負担がかかりやすくなっています。それは、人が1日におよそ14,000回もまばたきをしていることと関わりがあります。まばたきをする度に、コンタクトレンズと目の表面との摩擦が生じ、この摩擦が乾燥感やゴロゴロ感につながってしまうためです。 そこで、つけ心地の良いコンタクトレンズを選ぶ新しい基準として、レンズの「潤滑性」が注目されています。「潤滑性」とは、レンズ表面の「なめらかさ」を意味する用語で、まばたきによる摩擦を軽減することができるコンタクトレンズの新しい指標です。よりつけ心地の良いコンタクトレンズを選ぶために、是非この「潤滑性」にも注目して選んでみましょう。

(※1) 装用感には個人差があります。

潤滑性(なめらかさ)が1日の終わりまで続く

レンズとまぶたの間の摩擦を軽減するためには、より潤滑性の高いコンタクトレンズを装用することが大切です。 まず注目すべきなのは、コンタクトレンズの瞳に触れる部分(角膜側)が親水化がされているどうかです。親水化とは、水になじみやすい処理がされているということであり、潤滑性の高いコンタクトレンズにはこうした加工処理が施されています。親水化されていることで、1日に14,000回も行われているまばたき時の摩擦が軽減され、1日の終わりまでつづく快適なつけ心地へとつながります。(※1)

(※1) 装用感には個人差があります。

「潤滑性(なめらかさ)」の高いレンズを見分けるために、実際に試してみましょう

1日の終わりまで続く潤滑性の高さを実感するには、実際に試してみる必要があります。「潤滑性」というコンタクトレンズの新しい基準は、とりわけ最近注目され始めたばかりの基準のため、まずは専門家である眼科医に相談し、詳しい話を聞いたうえで、フリートライアル等を利用して試してみることをおすすめします。

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