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大切な目のために知っておきたい、正しいカラーレンズ(カラコン)の使い方

2016.09.12

女性を中心におしゃれアイテムとして人気なのが、コンタクトレンズに色を着けたカラーレンズ(カラコン)です。しかし誤った使用方法により目のトラブルに繋がってしまうケースも起きています。正しい使用方法と、目の健康に配慮したレンズ選びのポイントをご紹介します。

トラブル①:色素沈着

カラーレンズ(カラコン)で問題となっているトラブルのひとつに、色素沈着があります。これはカラーレンズ(カラコン)装着中にレンズの着色剤が角膜についてしまうトラブルです。そのような状態でカラーレンズ(カラコン)を使い続けることで、痛みや充血などの症状など、目のトラブルを招くことがあります。目に違和感を感じたら、直ちに眼科を受診するようにしましょう。
また、トラブルがなくても、カラーレンズ(カラコン)購入の際には眼科できちんと検診を受けるようにしましょう。目の状態を診てもらったうえで、正しいレンズの扱い方、ケア方法についての指導を受け、それをきちんと守っていくことが重要です。
また、レンズによってはレンズ表面をめん棒などでこすっただけで、色が剥げ落ちるものもあります。カラーレンズ(カラコン)を選ぶ際に、色素が直接眼に触れないレンズ構造になっている製品を選ぶこともポイントです。

トラブル②:コンタクトレンズと酸素

カラーレンズ(カラコン)に限らず、コンタクトレンズユーザーの方に考慮してほしいのが、酸素が目に十分に届いているかどうかです。レンズによっては、酸素透過率が十分でなく、十分な酸素が角膜に届かないものもあります。角膜が酸素不足の状態になると、角膜内皮細胞と呼ばれる細胞が減少するリスクがあります。この細胞は加齢でも減少する一方で、残念ながら再生させる治療法がありません。ですので、コンタクトレンズをするときに目に酸素がきちんと届いているか、はとても重要となってきます。
そこで注目したいのが、高い酸素透過性を誇る「シリコーンハイドロゲル」採用のレンズです。カラーレンズ(カラコン)でも「シリコーンハイドロゲル」素材のレンズが販売されています。

トラブル③:コンタクトレンズ汚れ

コンタクトレンズは装用中に、様々な原因で汚れが付着します。空気中の雑菌、ほこり、化粧品など、さまざまなものが汚れの原因となります。また、自分の涙の中に含まれるたんぱく質などの成分もレンズに付着することで汚れの原因となります。
汚れたままのレンズを装用していると、目のゴロゴロ感など、装用感に影響するだけでなく、ひどい場合には眼障害につながることもあります。2週間タイプなど、1日使い捨てでないレンズを使用している場合は、日々のレンズケアで汚れを取り除くことが必要です。また、レンズ自体に汚れが付着・沈着しにくい表面処理を行っているものもあるので、レンズ選びの際に眼科で確認してみましょう。

目のトラブル防止のポイントをおさえたカラーレンズ(カラコン)を選ぶなら・・・

“色素沈着”、“酸素不足”、“コンタクトレンズ汚れ”・・・目のトラブルの原因をできるだけ排除したカラーレンズ(カラコン)選びをしたいものです。
「エア オプティクス® ブライト/カラーズ」は、色素が直接眼に触れないレンズ構造を持ち、さらに裸眼時の98%(※1)の酸素を角膜に届ける「シリコーンハイドロゲル」素材を採用したカラーレンズ(カラコン)です。さらに、エア オプティクスシリーズ独自の汚れに強い表面加工により、ずっと快適なつけ心地が続きます。(※2)

カラーレンズ(カラコン)が際立たせる瞳の美しさは、目が健康であるからこそ実現できるもの。レンズ選びには目の健康やトラブル防止に十分配慮し、レンズの正しい装用方法を守りましょう。

※1 エア オプティクス EX アクアは99%。
French K: Contact lens material properties, part3 -oxygen performance, Optician No 6030 Vol 230, 16-21,2005

※2 装用感には個人差があります。

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